4 日前「週刊文春」誌2022年5月26日号シンスケのコップにまつわる3号連続記事「この味(平松洋子さんの連載)」。 2回目は4代目直治による「社始まって以来の無茶振り&丸投げ」に対し、困惑しつつも実現に奔走して下さった「木村硝子店」さんと「田島硝子」さんのお話(前編)です。...
5月12日「週刊文春」誌2022年5月19日号週刊文春誌にて、当店の「瓶麦酒専用コップ」を取材いただきました。 平松洋子さんの執筆「この味」にて3号連続の紹介となります。 5/12発売号 シンスケ編 5/19発売号 木村硝子店編 5/26発売号 ガラス工場編 乞うご期待!
5月3日5/5ひじりばし博覧会2022に参戦東京大学の先生たちにお声がけいただき、オブザーバー参加している「東京トラムタウン(オリンピック後の東京における新交通を検討する)」プロジェクト。 その公開アイデア会議【動く公民館を考える】に登壇することになりました。 お題は「地域を結ぶ新交通に、パブリック性を持たせたらどう...
3月10日「クロワッサン」誌 2022年3/25号人気連載「着物の時間」ページに撮影協力いたしました。 主役の作家・鈴木マキコさんは、ご常連だった映画プロデューサーの故・荒戸源次郎さんの奥方。 撮影コーディネイトは、居酒屋の戦友として「東のシンスケ、西の金田」と評されることの多い自由が丘・金田さんのご親戚。...
2月14日「BRUTUS」誌 2022年3/1号ご常連のタベアルキスト・マッキー牧元さんが体得された【食べ歩きの金科玉条】をアシストしました。 あまりにもトークが面白くて、思わずニヤけた表情になってしまいました。 無様な背景で面目ございません(白目)
2021年9月2日「東京人」誌 2021年10月号お声がけをいただき、「居酒屋」と「酒場」と「小料理屋」の違いについて寄稿しました。 タイトルは【壺中のソーシャルディスタンス】。 面白がっていただけたら幸いです。 ●東京人 https://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin
2021年2月10日マッキー牧元氏のFacebook記事同地名つながりでご縁の深い「上天草・湯島の食材(天草梅肉ポーク、湯島大根)」をSNS記事に取り上げていただきました。 タフな状況下でも素晴らしい食材を送ってくださる生産者の方々へのエールになればと、氏に相談したところ公開を快諾。公式サイトでもご紹介いたします。
2021年1月31日「週刊現代」誌2月1日号巻頭カラーグラビア【三菱財閥150周年】記事にて、岩崎家および三菱グループの方が足しげく通う店としてご紹介いただきました。 肴の写真は、熊本県上天草市にある離島・湯島で採れた大根を使った江戸料理「揚げ出し大こん」です。
2021年1月12日淡交社「遺したい味」平松洋子さんが東京の店を、崔尚美さんが京都の店を、互いに紹介し合う往復書簡にてご紹介いただきました。 二人の才女によるすてきな文章に加え、キッチンミノルさんの情緒あふれる写真といったら。 掲載されたお店には、読んですぐ行ってみたくなること間違いなし!
2020年12月14日角野卓造さんの流儀居酒屋通で知られる俳優・角野卓造さんのインタビューに協力しました。 京都通でもあり、今回の撮影で召し上がられた肴は京都・麩嘉さんの【生麩の田楽】です。 ●HEALTHIER MAGAZINE https://www.anytimefitness.co.jp/healthie...
2020年12月14日JR東海PR【ずらし旅】#81JR東海さんの広告【ずらし旅】にちらっとシンスケ。 いまの時代だからこその面白い提案です。 ●#81「一人旅のように“ソロ飯”を楽しむコツ」 https://recommend.jr-central.co.jp/zurashi-tabi/newtravel/index.ht...
2020年12月4日「東京人」誌2021年1月増刊号まるごと一冊「三菱と東京の150年」企画号にて、岩崎弥太郎直系の末裔であり、シンスケのご常連だった故・岩崎寛弥氏について、ご親族と作家さんの対談に同席。 今年は氏の十三回忌でもあり、ご親族の承諾を得たうえで、生前のお人柄についてメディアにはじめて口を開いた次第です。...
2020年6月20日「to eat fun」誌 2020夏号料理専門出版社・柴田書店さんのトップからお声がけがあり、西原商会さんのフード誌に協力いたしました。 ※当店の食材は、馴染みの仲卸や食材店、産地直送で仕入れており、現時点では西原商店さんと取引しておりません
2020年5月28日5/29「web BRUTUS」再掲載お客様から教えていただきました。 BRURUS誌のウェブページにて、6年前にご紹介いただいた記事が再掲載(?)。 こんなときに、こういう形でエールをいただいて感極まりました。 どんな状況下でも、安心して心をゆるめられる空間であるよう努力する所存です!...
2020年4月17日「なごみ」誌 2020年5月号茶道専門誌「なごみ」にて、フードジャーナリスト平松洋子さんにご紹介いただきました。 三密を避けるべき時代に、いかにして「気持ちの良いおもてなし」を継続していくか。 ベストな方法を模索していく所存です。