【3件目発生】ノーショウへの法的対応
- 4月13日
- 読了時間: 4分
更新日:5月2日
いつもご愛顧ありがとうございます。
公式サイトにてこのような報告をするのは心苦しいのですが、現在3件連続発生しているため、断固とした対応を行う意思表示としてあえて記します。
※この記事は【ノーショウ専用の進捗報告】スレッドとして加筆修正しました
【ケース03】
「クマガイ」姓を名乗る方から、4月17日(金)18:30から5名様というご予約がありましたが、ご来店時刻を過ぎても気配無く、2Fスタッフから状況を伺いたい旨を先方に電話しましたが、留守番電話対応でつながらず。
4月18日午前、店主から「現状はご予約されたのに無断キャンセル=ノーショウ案件となってしまっている。ひとまず状況確認のためお電話をください。ノーショウと確定した場合は弁護士による個人情報開示請求を行い、粛々と対応させていただきます」旨を先方留守番電話に連絡しました。
※。4/20(月)に携帯所有者の方から連絡があり伺うと、お名前が違うし予約していないとのこと。機種変更時の情報残やVPNアプリなどによる【なりすまし】詐欺ではないか?との見解をいただきました。酒場の無断キャンセルにしてはスケールが大きすぎる気もしますが、疑い出すときりがないため追跡調査を終了しました
【ケース02】
続いて「Y」姓を名乗る方から、4月17日(金)17:30から7名というご予約が入っております。上記案件を受けてリコンファームしたところ、4/12・13は着信拒否設定(ワンコール切断)→4/14にワンコール留守電に変わりました。こちらも【予約通知携帯の保有者による悪質なノーショウ】の可能性大と判断。
ただし予約日前=未然のタイミングですので法的対応はせず、4/17(木)までに連絡がつかない場合は自動キャンセル(ご予約そのものを無効化)とします。
もしご来店された場合、上記理由につきキャンセルクレームはお受けできないことをここに明示させていただきました。
※4月15日追記 連絡をいただきリコンファームが完了しました
【ケース01】
「M」姓を名乗る方から、4月9日(木)17:30から8名様というご予約があり、他のご予約をお断りし、当日スタッフの追加手配と準備を進めておりました。
しかし、ご来店時刻を過ぎても気配無く、先方に電話しても留守番電話対応でつながらず。状況を伺いたいと2Fスタッフがメッセージを残しましたが、丸3日経過しても返信なし。
シンスケでは、かつてのノーショウで「ヤマト運輸配達員の番号」「名刺を配りまくる営業職の番号」など通話した本人と違うフェイク番号を告げられた経験から、ご予約時には必ずナンバーディスプレイに表示される着信番号を記しています。
つきまして、本件を【予約通知携帯の保有者による悪質なノーショウ】と断定。顧問弁護士と相談した結果、再発防止啓蒙を兼ねて、やむを得ず損害賠償請求を前提として個人情報の開請求手続き(具体的には弁護士法23条の2の弁護士会照会の手続き)を取る方針を固めました。
ただし、当人からの釈明または謝罪によっては和解に応じる用意はあります。
4月13日(月)午後、当該携帯番号に店主から「上記内容」および「公式サイトにその旨を掲示したこと」をメッセージとして残しました。
4月16日(木)まで返信を待ち、それでも連絡がない場合は粛々と対応を進め、その進捗を公開させていただきます。
※4月14日追記 釈明の連絡が入り、無事に和解となりました
公式サイトに掲示後2日間で進捗があったことから、「公表」は有効な手段と認知しました。解決に至ってホッとしております。
今後はノーショウ対策として、「SMSリコンファームサービスの導入」「固定電話をスマートフォンに変更」などシステムをもって解決する道を選ぶ所存です。
本件を受けて、敵意には落としどころがあっても、悪意には【完全決着】という結末しかないような気がしております。
というわけで、いまから約50年も前に発表されたビリージョエル「オネスティ」の歌詞が目に沁みる葉桜の時候。
Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you
以上。

<補足>
ノーショウ問題は以前にも掲示しており、個人的には予約サイト利用によるカードディポジット対応を考えていました。しかし、ネットが使えない層のお客様がまだまだ多いことなど時期尚早と保留している状況でした。
〇ノーショウの対策について