東京大学の先生たちにお声がけいただき、オブザーバー参加している「東京トラムタウン(オリンピック後の東京における新交通を検討する)」プロジェクト。
その公開アイデア会議【動く公民館を考える】に登壇することになりました。
お題は「地域を結ぶ新交通に、パブリック性を持たせたらどうなる?」。
英語で酒場を意味する「パブ」とは、”公共の家(パブリックハウス)”を語源とする。
名だたるメンツの胸を借りて、酒場の角度からの面白がり方をカマしてきます。
●公開アイデア会議「動く公民館を考える」
ご登壇者<敬称略>
田中元子 (株式会社グランドレベル) 須藤昌俊 (一般社団法人SSK) 榊原瑞穂 (ヤマハ発動機株式会社) 矢部直治 (湯島天神下・酒場シンスケ4代目) 印出井一美(千代田区) 中島伸 (東京都市大学)※東京トラムタウン座長
●東京文化資源会議 ひじりばし博覧会2022
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